まちぼうけの日々

まちぼうけて2代目。

最近キャラソンを作る時に
「5分間で生から死までを語れ」
というスタンスを持つようになり、我ながらよう思いついたなという事もあるので今後も大事にしていきたい所存。

ある高層マンションの密集地を結ぶタンコロな屋根なし電車
それにに乗っていた僕は、それなりに混雑している中建物から建物へ移動していた。 
両脇にガードレールすらない明らかに危険な状態なのに平然としている車内。それを不思議に思わない自分。
そんな中最終駅に到着し停車位置まで来たと思ったら一気に加速して真っ逆さまに落下。
さっきとは打って変わって叫び声が辺り一帯から聞こえる中、落下途中に出てきたレールの上に見事に乗っかり、また何事もなかったかのように走る。
やがて自然と速度が落ち、止まったと同時に「到着しました」のアナウンスが響く。

そして目が覚めた。

2017年

恒例の根津神社へ初詣をし
前会社のスマホページのリニューアル全般を担当し
会社を転職し
オープンに出来ない現職の仕事で時間が逼迫し
せめてと少しずつ進めて1曲書いた年でした。

来年は(受かれば)春M3に出ます。
その後はちょっと規模の大きい案件を行うので、曲作りは一旦お休みかな。
もしかしたらまた書くかもしれません。
あ、お話を頂ければ前向きに検討します。連絡用メールアドレスはこちら。

monobeat.030[a]gmail.com


それでは良いお年を。来年もなにとぞ宜しくお願いします。

数ヶ月前から母が
「昔おばあちゃんが買ったエネループが見つからない」
と言って探していた。
昨日、たまに使うデジタル体重計の電池が切れたらしく、裏蓋をはずすとそのエネループが4本入っていた。
祖母が亡くなって3年、おそらく5、6年モノと思われるこのエネループが電池切れで再び暗い裏蓋から出てきた話を聞いて、どこか感慨深い持ちになった。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

ドラえもんの映画は「新・のび太の大魔境」(2014)以来3年ぶり。
なぜ見に行こうと思ったのかについては去年末にtwitterでヒョーゴノスケ氏作のビジュアルポスター画像の付いた本人のtweetが流れてきたことがきっかけ。
最初は「なんだかえらくシンプルだな」くらいな印象ではあったけど、その後出てくる数々の上映前情報等で「これはいつもとは違った作品になるのでは」と思い思い切って見に行った。


案の定今まで見てきたドラえもん映画とは違ったアプローチで非常に楽しめた。
今までのだとどうも分かりやすい勧善懲悪系だったり、いわゆる「映画におけるジャイアンの格好良さ」が注目されがちではあるけど、今回はこういった事が特に大きくなく、
むしろ現実にある「南極」と「氷」、それと「古の時代」の3点を綺麗に結んで描いたなという印象だった。
どの作品に似ているかというと例えづらいが、2013年に公開されたひみつ道具博物館に近いのかも。


特に先のジャイアンに至ってはドラえもんが二人いるシーンでどちらが本物かを当てるシーンでたった一言、
「じゃあのび太が決めろよ!一番長く一緒にいるから分かるだろ!」
だけ。凝縮されてて深い。


今作に出てくる動物の「パオパオ」、最初見た段階ですごい既視感を感じたけど、「宇宙開拓史」に出てたね。動きもそっくり。
そしてゲストキャラクターの二人は氷河をもじった「ヒョーガヒョーガ星」の住人。
この辺りは考察好きな人たちが色々と盛り上がる事でしょう。特定の星の動物ではないとはいえ、良い感じに登場させたりするんだなあ。


そんな中家に帰ってからタイトルから色々と調べていたらこんな記事を見つけた。

水田:今回の舞台は恐竜の時代とは違って、今実際にある場所だけど、へたしたら何年後かに行けるかもしれないじゃないですか。そういうところを舞台にしたっていうのが新しい手法だなと思って、スタッフさんたちも大冒険しているなと思いました(笑)。

――今回の作品も見どころがたくさんあるかと思いますが、特におすすめのシーンを教えてください。

水田:今回の作品は、音楽のテイストが今までと明らかに違うので、今までドラえもんの映画を観てくださった方は圧倒されると思います。音楽でこんなにひとつのシーンが引き締まるのかというぐらい、作品の見どころのひとつになっていますね。

ドラえもん役・水田わさびさんが『映画ドラえもん』の魅力を語る - アニメイトタイムズ

今作は特に音楽が今までの作品とは違ってかなり違っていた印象があったけど、やっぱりそうだったんだ。
今までの覚えている限りの作品ではアニメ版のをそのまま流用している事がごく当たり前だった中、あえてオーケストラ調な緊迫感を盛り上げるような音楽を多用していたりと、今までの演出から大きく挑戦をした作品であったんだなと。
むしろそれがとても良い形となったので、とても新鮮な作品だった。このままサウンドトラック化しても良いのではというくらいに。
(多分楽曲数は少ないだろうけど)


これは今までの作品の中では若干異質な存在になりえそうではあるけど、少なくとも私の中ではかなり記憶に残る作品だった。


ちなみに恒例となった次回作の雰囲気を匂わせるエンドロール後の挨拶がどう見ても南海大冒険だったので本当だったら見に行くしかないでしょう。
生まれて初めての映画であり最初に見たドラえもん映画がまさにこれだったので。

LA LA LAND

やけに3月に見たい映画が固まっているのと3/1が丁度ファーストデイなので見に行った。
序盤のAnother Day of Sunだけでチケットの3/6、2/6を様々な心情を交えて繰り返されるCity of Stars、残りが本編というような感じな満足度だった。
決して本編がつまらなかったというわけではなく、あれは繰り返し見ないと多分もっと細かい演出やヒントが隠されているような気がするので、初見での評価軸は完全にミュージカル部分に偏った。
それでも開幕直後のハイウェイの大渋滞から始まるAnother Day of Sunの演出だけでもう迫力満点だし、その時点でスクリーンにのめり込むように最後まで見入ってしまった。
これがもし普通ではなくIMAXといった音響設備に特化した映画館だとまた良い意味で違ったのかもしれない。
ありがちなラブストーリーとはいえ、夢に向かってひたすら励み、挫折や苦悩を経ていく成長話を惜しみなくジャズ音楽を通して描く映画としてとても良い作品だった。

2016年総括

上半期

  • 仕事がアレしてソレだったが、特に得るものがなかった。
  • 秋M3の制作でてんやわんや。楽曲は出来ても歌詞が浮かばず放置状態が続く。
  • kernel_taskの解決作業中にテンパってSSDの中身を全消去。バックアップも消してしまい最悪の事態になる。
    • なんとかリカバリーを行って7割方復元出来たけど、一部BDとかにバックアップしていないプロジェクト類が消えてしまう。
  • 飼い猫と戯れる時間が減る。

下半期

  • 転職した。
  • 7、8年ぶりにディズニー・シーへ行った
    • ビッグバンドビートは生半な気持ちで行ってはいけない。(大興奮してしまった)
  • 秋M3で出すアルバムが完成する。なんとかすべて売り切った。
  • 20周年記念のポケモン新作を手に入れるが、遊ぶ時間が少なく過去最高にシナリオが進んでいない
    • まだ岩の試練前で、かつシナリオの展開もゆるやかに色々と見てしまった。
  • 漠然とした不安感。

今年記憶に残った音楽

上半期はこっち。下半期は元旦にでもアップ予定。

総評

2016年はあまりにも慌ただしく色々なことが疎かになってしまったので、

2017年は躍進しつつも客観視出来るよう成長していきたい。