まちぼうけの日々

まちぼうけて2代目。

スパイシー・チキンで泣く頃に

昨日のMusicFairで久々にKANを見て、彼のグリッサンドが親指をまるめて爪で引っ掛けるように右から左へやるのを見て妙に納得してしまった。
どうもこんばんは。せめてくれるのならミカンの匂いが染み付いたダンボール箱に入りたいすばこです。

・・・とか書いても自分の中ではこういう前フリは苦手なのでもうしません。
あれ前もしたっけ。
とりあえずまず9/1に学校が始まったら帰りにツタヤで斉藤和義のCD借りてくることを覚えておこう。
まさか歩いて帰ろうが演奏されるとは思ってなかったんだ。それにそもそもCD持ってなかったし。


というわけでこの夏休みを振り返って思った事は去年とほとんど一緒だったという事。
いや、正確に言えばAO入試のために資料やら志願書を書くために日々没頭・・・するわけでもなく遊んでしまってたなあ。
まあ案の定親はぶちぎれて「死ね」とは言わないけど結構耳の痛い事を浴びせてきます。
そもそも放任主義っぽいところが少しあるのかそんな感じな所もあるんですけどね。


今この日記を書いている時も後ろで監視するかのごとく母親が「さっさとやめないか!」と怒鳴っているのでここら辺でやめたいと思います。
皆さん良い9月病を。