まちぼうけの日々

まちぼうけて2代目。

飼い猫が亡くなりました。

享年7歳か8歳でしょうか。
元々野良猫を拾ってきたという事なので、正確な誕生日を知らないんです。



写真ライブラリの中に入ってた最古のデータ。多分家に上がり込んで数日後だったはず。


元々呼吸が荒く、やせ細っていてかつ体全体を使って体全体を使って息をしていたので何か病気なのだろうかと思いつつそれでも可愛がっていたんですけど、どうやら心臓病だったらしくて。
そりゃまあそうなるなと。


可愛かった。


可愛かった。


可愛かった。


かわ・・・


オ、オウ。


亡くなる2日前あたり。1週間前くらいから下腹部がふくらんでるなーと若干食べ過ぎなのを気にしてたのでそれかなと思ってたら3日前くらいに病院に連れて行くと体液が漏れだしてるとのこと。
もう手遅れだということであるていど覚悟していた結果わりと早めに、あっけなく来てしまった。
ちなみに丁度研究室で寝泊まり作業をしていたので、知ったのは明け方の母親からの電話。
泣いてなさそうだったみたいなので同じように覚悟していたんだろう。


そして昨日、過去に飼っていた猫達が眠る霊園に連れていき、火葬手続きしてきました。
最後の別れはあっけなく。まああまり泣いてもしかたがないしね。
今日の夕方か明日あたりには焼けて骨になっているでしょう。
さよなら、さよなら。ありがとう。



もふもふ分求めてしばらくしたら次の猫飼いたいな・・・。