まちぼうけの日々

まちぼうけて2代目。

前回の日記で前借りだのなんだの言っていて正直心の中では小躍りしながらいじっていた我が家のMacBookですが、
どうにもこうにも一変母親がとても愉快な提案を突きつけてきました。

  • 金はバイトとかで貯めてなるべく全額返せ
  • しかし2Fの自室へは持っていくな。ついでにネットにもつなげるな。
  • あんたのではなく家族共有のだ


つまり金は戻してほしいが僕のものにはならないみたいです。
確かに試験に終わって合格さえすれば自由に使えるような発言を量販店でしっかりと聞いたんだけどなあ。
とりあえずどうしてとつっかかってみたら


「あんたの事がとても信じられないからよ。いったいどれだけ親を裏切って泣かせてきたと思ってるの!」


と逆切れ。
うーん、親より知人の方に信頼されるってなんだかなあ。我が家がおかしいのか、それとも1,20年前では当たり前だった躾(苦笑)なのかしら。
とりあえず僕はこういった日記とかの文章作成とかそういったのに使いたいのに。これじゃあ居間にあるデスクトップのMacと一緒じゃね。



という愚痴。