まちぼうけの日々

まちぼうけて2代目。

2015.07.13

代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ (訃報)
ゲームにそこまで熱心でない私でも朝はてブの人気ブックマーク一覧で見て驚いた。


幼少期にファミコンで初代スーパーマリオをやっていたくらいで特に意識しなかったけど、
大学生時代にインターネットではとても有名(らしい)なギークな先生から色々な話を聞かせてもらってた一つに
岩田聡という人物は実はすごい人」
だとかいう話を聞いていたので、ぼんやりとは「ああすごい人なんだけど茶目っ気もある人なんだなー」程度な知識はあった。
(当時は丁度任天堂ダイレクトが始まった時期でもあったので、流し見程度には視聴していた)


「そもそも病気だったのか?」なんて思ったのでほかの新聞各社のページを見てみたら丁度NHKのトップニュースとして取り上げられていた。
任天堂の岩田社長が死去 55歳 NHKニュース
胆管腫瘍・・・なんか聞いたことあるなと思ったらこれ従伯叔祖母がかかった病気だ。
中学三年生かそのあたりのころにうっすらと葬式と告別式に行ったなあという記憶くらいだけど、確かに改めて調べてみると致死率が異様に高かった。
あの時も発覚してから一年経たずして突然亡くなって、従姉妹が終始号泣して式の弔辞を読むどころではなかったし。



個人的に前途の先生から聞いた話で、今朝もtwitterで色々な人が伝説として書いていた

「よければお手伝いしますが、
 つきましては2つ方法があります」
「いまあるものを活かしながら
 手直ししていく方法だと2年かかります。
 イチからつくり直していいのであれば、
 半年でやります」

『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞


が、スティーブジョブスがジョンスカリーを引き抜くときに言った

このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか

ジョン・スカリー - Wikipedia


と似ているなーと思ったのでこれを書きたいがために今日の文章を書いた。
まあゲーム界のジョブス言われてもおかしくないくらい天才だったんだなーと、改めて色々な記事を読んで感じる。
(どちらかというとウォズニアックのほうかもしれないけど、両方をいいとこ取りしたような技術力と経営力を持っていたと思う)
TwitterのWorldwideトレンドに名前が出るほど日本だけでなく世界から愛されていた訳だし、
知名度のある人物が高齢化してきてる今、いよいよあらゆる分野でも
こういった次の人材が出てくるのかといった点が今後の課題点にもなってきそうだなと。
どうか安らかに。




[雑記]イカしたヤツ(要出典)

SplatoonをやりたいがためにWiiUもセットで買ってから2週間と少し経ってしまった。
仕事から帰ったらSplatoon、休みの日もタスクをあらかたこなしたらSplatoon
FPSどころかシューティングゲームなんて遊んだことのない私が始めて手にしたTPSなのにここまではまってるのが自分でも不思議なくらい。

こういうのであまり長文をたらたら書くのも好きではないので箇条書き程度に感じたことを書く。

よかった
    • たのしい!

これ重要。
「エイム力とは」から始まった身だけど、とりあえず打っておけばいい風潮があるので未経験者でも楽しめる。

    • かわいい

かわいいは正義。(ボーイだけど)
ファッション性高いのはいいなと思う。ジェットセットラジオぽいポップな洋ゲー風な感じなので荷が重くなくカジュアルに遊べる。
合わせてギア(追加能力)がそれぞれに付いていると、さらに「どれにしようかな」と悩ましくなる。
まあ慣れてきたらダウニーによるランダムギアチェンジに大金を費やすことになるので、結局のところ

      • 見た目が好み(プラス欲しいギアが付きやすいメーカー)
      • 3スロット確保
      • ランダムリセットにめげない心

の三点かな。

    • マッチング精度

ランク上限が20なため、速い人だと7日待たずしてなれるらしいとか聞いた。
そのためなのか、通常の縄張りバトルにおけるマッチングは「ランクの近い人」ではなく「プレイ傾向」によって選別されるらしい。
実際最初のころは塗りに徹していたけど、皆開始早々陣地をきれいに塗ることから始めて、徐々に奥へと進んでゆく感じだった。
これがFPSよろしく常に相手を殺しに行きたい野蛮なケースとなると、相手も同じように本気で殺しにかかってきたい人のみが集まるらしく、
実際に塗りの段階で何回かキルカウントを増やしていった途端周りがプロモデラーといった連射ヤバイ系グループに拉致されて結果が5%6%当たり前な状態になったりもした。
このあたりは確かにランクの数値が低い上本来のプレイヤー層を考えたらうまいこと棲み分け出来てる感じだしいいんじゃないのかなとね。
ただバロメーターみたいなものは欲しかったかなとは思う。あ、でもそうしたら意図的に嫌らしくギリギリのラインでキープして狙い撃ちしてくるユーザーとかも出てくるか。

あまりよくなかった

    • キーコンフィグがない

すべてにおいてこれに尽きる。
それなりに遊べてくると、いわゆる「ジャンプ打ち」が当たり前のように出てくる。
特にローラー使いとなると、「塗る」よりも「液体を投げつける」ほうがはるかに強く、効率がいいため多用される。
とはいえジャンプキーはX、攻撃はZRと基本右親指と右中指でなんとかしていかないといけない。
ものすごく個人差が生まれかねないし、実際やってみたら案の定数回やったところで手が攣った。つらい。
逆にコントローラーで唯一使われていないのがLボタンなので、ここにジャンプを割り当てたいのが本音。
多分あえて打ちづらい構成にしたんじゃないのかなあとも思うけど、とはいえ好きなボタン操作を行いたいのも事実なので近い将来にアップデートしてくれないかなあと思う。

    • ガチマッチで遊べるルールが1つしかない

といってもすでに「エリア」と「ヤグラ」は解禁しているんだけど、基本どちらかしか選べない。
今日はエリア、明日はヤグラといまのところ1日ごとのローテーションで組んでるらしいけど、ここも残念だったかな。
個人的には片方で遊んで気分転換にもう片方をやりたいと思っていたのでどちらか一つを強いられるのは正直好きじゃない。
これも複数選べたらどちらかに人口が偏りすぎて過疎化しかねないといった理由で制限しているのかもしれないし仕方がないのかもしれない。

    • 回線品質

いわゆるラグローラー問題、流行ってますね。
私も何度か出会っているけど、笑えるほど的確に死にまくる。そして腕前指数が落ちる。
そもそもリアルタイム性求めるゲームといえばマリオカートとかテトリスDSとかがあったわけだけど、あれとは違った同期の仕方をしてるのかなあと思えるくらい相手プレイヤーの位置や塗り位置が突然変わったりする。
このあたりはインフラ周りの人たちがんばってくださいとしか言えないし、遠慮せずmiiverse通報していくしかなさそう。



ほかにも細かいところで気になるところはあるけど、ざっとあげるとこんな感じ。
それでも手軽に遊べていつのまにか熱中してる、こんな遊び方したの始めてだなあと自分自身でも思う。
いまのところC+とB-を行ったり来たりしてる感じなので、まああまり熱くならずに遊べたらなと思います。
(とか言いながら結構twitterでツイートしまくってるのが現状)


とにかく嵌まりすぎてて自分のタスクが侵食されてるくらいなので、ほどほどにしていかないと。


追伸

最後まであきらめないでって言って。


ねんがんの ぶっくぶっくぷろを てにいれた

「今ブックブックエアー使ってて、今度ブックブックプロにしようと思うんです」
と言っても店員に通じてしまうくらいに皆「本が溺れたよ。ブックブックwww」とか使ってるんですかね。
こんな寒いtwitterでしか見たことがないぞ。


すばこです。ようやく長年欲しいと思ってたMacBook Pro買いました。
ええこの時期に



でかい!


自分用として初めて手に入れたポリカMacBook(Early2008)から二代目のMacBookAir(2013)と来て、今回三代目。
さすがにAirの11インチ(i5の8GBメモリ版)では曲作るのにもXcodeiphoneアプリ開発するのも厳しくなってきたので、大金出して注文しました。
i7 2.8Ghzに16GBメモリ、SSDは据え置き512GB。しめて33万円弱。
これがもし円高だったら20万代だったんだろうなあと思いながらソフマップで注文しましたね。正直ここまで値が張るならMacProでも良かったんじゃないのかと思えてしまうし。
Intelのロードマップ的に今年の秋ごろにSkylakeが出るからそのタイミングで新型出るんじゃないのとは思ってたけど、
CPU性能も頭打ちで省電力を地道に伸ばしてゆくスタンスぽいし、遅れに遅れたBroadwellのラップトップ版を採用するかもしれないなーという推測を立てた結果
Haswellでもいいやとなった結果です。


注文日が6/5日、到着したのが18日だったのでおおよそ14日ちょい。注文後ネットで色々と見てたら
「ポイントが付くので頼んだけど1ヶ月待ったのに来ない!」
なんて記事があったりして大丈夫かなと思ってたりしたけど、上記の例はたまたま新モデルが出た直後な上とても込みあってた時期だったぽいので、
ある程度余裕を持ってのんびり待てるのならばありかなとは思う。
惜しかったのは迷いに迷いすぎてレートが100円から120円へと変わってしまったタイミングでCTOに走ってしまったことだろうか。
レートが変わっていなければ上にも書いた通りもっと安くなっていたかもしれない。
まあ資金調達が難しかったので仕方がないんだけどね。


で、ちまちまと引っ越し作業をしていてようやく作業出来る環境になりました。
実際にLogicX起動して制作途中なプロジェクトをいくつか再生してみたけど、省電力版i5(2コア)と比べ物にならないくらいスムーズに再生出来て感動するしかなかった。
4コア8スレッド。この時点で数の暴力すぎる。24bit96kでアナログモデリングプラグイン満載でスペースバー押した瞬間
オーバーロードです」
と無慈悲に出ていたモノですらすっと再生できる。
「気持ちがいい」とはまさにこういうことを言うんでしょうね。


あとは散々出尽くしているけど、やっぱり印字された紙を見ているかのごとく文字が綺麗。
文章扱う人はRetinaに変えるだけでストレスが減るなんて言葉を聞いたことあるけど、まさにそんな感じ。
コーディングしてたりしてても今までとは段違いに見やすいし、こういった面でも変えてよかったなと実感する。



有り余るステッカー資源から適当にピックアップして貼り付けた写真でこの日記を〆たいとおもいます。

東京インディーフェス行ってきて色々と感化を受けたおはなし

また期間が空いてしまったよ。
絶対見返した時に「この空白の時期は一体何をやっていたんだ・・・」と自問しそうな気がする。


ここ三週間くらいはわりとイベント充してた気がする。4月末にM3、5月頭にコミティアと。
初めてな、でもなんか久々な。とりあえず昔の自分から少し成長して意識的に外にでるようになったかなあと思う。


で、今日は東京インディーフェスに行ってきた。
こういうゲーム系イベントは二度目。前回がTGSだったしね。
あんまり大きなイベント事に、もっと言えば特定のジャンルやカテゴリにスポットを当てたものへは進んで行こうという気になったことはないんだけど、
単純に「面白そう」なのと「吸収しなきゃなあ」の2つが被ったから行ってみようかなという気持ちになったんだと思う。
あとゲーム自体嫌いではないしね。昔はよくフリーゲームとかやってたし。


2時間半くらいぶらぶら見ながら試遊したりしてたけど、一番強く感じたのは
「アマチュアとインディーズとプロの境目がどんどん薄くなってきてる」
かな。
わかりやすく例えるなら、昨今の(ボーカロイドが一番わかり易い)音楽とかか。


つい10年ほど前はやっぱりしっかりとした物を作るだけでもかなりのコストや技術力が必要だったりしてたし、その中でじっくりと考え抜かれた作品がなんだかんだ脚光を浴びてたような、そんな気がする。
ただここ5年あたりで急激にハードやソフトの高性能化と安価化が進んでしまってるわけだし、これからは本当にアイディア勝負が肝心になってくるんだなあと感じた。
特に積み木感覚でプログラミングするScratchとかを見るともはや極限まで行ってるなあなんて思うし。ましてやこういったのを学んでいった上で、小学生がインターネット上で自由に発表しているなんていうくらいだから、本当にどうなってくのかが見えてこない。
だからこそ、飛び抜けてウケたアイディアが模倣されてゆくのもある意味出来上がった土俵であるから安心してマネタイズが出来るっていうのがあるのかもしれないですね。


あとは海外からの出展も多かった。
Twitchとかライブ配信でインタビューしてたし、Unityは中央にでかでかとブースを立てて使用された作品のPVを流しながら最新バージョンの宣伝をしてたりしてた。
実際に本社のスタッフぽい人とちょっと話したりもしたけど、日本でのコミュニティを重要視して広げていきたいと熱く語っててかなり本気なんだなあと。


そんな中、中国韓国台湾と近隣国からの出展もあったけど、とにかく絵柄が萌えを意識してる感じだった。
実際に話してみても「こうしたほうが日本人にすごく受け入れてくれるんですよー。何よりかわいいは正義ですからね」と言うくらいに意識してる。
ちょっと前まではゴテゴテの3Dポリゴンに、肉付きのいい男女や人外・・・今だとまさしくクラッシュ・オブ・クランとかみたいなグラフィックが主軸だった感じだけど、
今はどんどん平面に少々の装飾や着飾りをして、目はくりっとしてはにかむ姿にきゅんきゅんしそうなくらいかわいい女の子が出てくるような作品が増えてきてる状態だった。
ただ動きは洋ゲーぽい大胆でアクロバティックな感じが残ってた。60か120FPSを最大限に活用したぬるぬるしたアニメーション。
多分ボーンなんだろうけど結構精密に作ってるからまるでいちいちアニメーションを組んでるのかというくらいに。
日本の萌え文化ってすごいなあと関心しながら遊んでましたね。はい。




なんだかんだいって行ってよかったなと思えたし、なにより「今こういうのが流行りなんだ」とか「いいなあ」とかその程度の気持ちだけでも湧いてきた分、自分の制作物にも反映していかなきゃなと思えたりもしたのでなるべくアウトプットにも専念したいところですね。

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厄歳になった

24歳になった。


特に年齢を隠しているわけではないけど、ネットサーフィンをしていると生年を隠してる人がまだ多くて妙に安心してしまうのは
やっぱりゼロ年代をインターネットに費やしていたのもあるのだろうか。と、ふと思ったり。
こういう「書かなければ!」と思うような時が来ない限り日記なんて書かないのももったいなと思いつつ、近況くらいは残しておこうなと。


先月、ようやく新しい会社に入社した。
同じくWeb開発ということでエンジニア枠で入ることは出来たけど、今は全く開発なんて出来ない状況下にいる。
新宿渋谷とかあっちでワイワイ楽しみながらアジャイルを行ってるような人たちを見てしまったのもあって、すごくつらいなあと。
ちなみに今日までコードを一行も書いてない。書いたのはExcelでひたすら文章とグラフと罫線を引くだけ。
まあ早い段階で変わるぽいけど今は耐え時か。おみくじでは仕事運が「耐えろ(意訳)」だったので今が山なんだなと思うことにする。


あとは地味に曲も作ったりしてます。
給与という目に見えたものが入ってしまうと人間すぐに使いたくなってしまうものなのね。
いいようにプラグインを買ってしまった。
本来なら新型iMacを待っていたんだけど、デスクトップ版broadwellが早くても今年秋冬になるとかいう記事をいくつも見かけたので、もうれちなでいっかなって。
kontaktライブラリ用に外部ssdとか考えてしめて40万。さらに机掃除しなければならないけど。


明日から4月ですね。果たして私はどうなっているのでしょうか。


ちなみに音楽とか開発とかそのあたりのお話ははてなブログの方で書いていくよ。
これも最初はとりあえずID押さえておくか的な考えで取ったけど、放置はさすがに勿体無いかなと思って備忘録として使っていきます。

結局何をしていきたいのかと今でも悩む。

最近インフラ系統の面接や会社に行って話を聞いたりしてる。
確かに自宅サーバーは弄ったりするし、黒画面でLinuxいじるのは嫌いし、
そう考えるとサーバー構築等々のインフラ系の仕事は決して苦ではなさそうだけど、
でもコードガガリ書いてるほうが正直期間としては長いし、落ち着くんだよね。


やっぱり「プログラマ」としての職を選んだほうがいいのかなー。

2014年総括的な

丁度ビックサイト横の展望エリアでこの日記を書きはじめました。
そう、年末なのに冬コミ行ってました。しかも一緒に並ばないかと誘われて冬ではおそらく初めての始発で。
とてもつらかった。


2014年、今年は2013年以上に身辺、ネット共々大きく変わった年だったと思う。
特に4月に初めて自分でサークルとしてM3に参加したこと。そして9月に祖母が亡くなったこと。


上半期はとりあえずソチオリンピック見てたと思う。
特に母親の影響もあってフィギュアスケートを生で見てた。羽生選手すごいね。
母親は浅田選手の時と同じくジュニア時代から目をつけてて色々と見てたみたいなので、結構見る目があるんだなと。
ちなみに当の本人は生中継中はほとんど寝て私だけがずっと見てました。ラフマニノフ、良かったね・・・。



4月に入ってから初めてサークルとしてM3に参加してみたりしてました。
それまでずっとネット上で公開しているだけだったけれども、やっぱり一度くらいは実際に物販経験もしてみないとなという気持ちで。
実際行ってみるとディスプレイの装飾やら在庫や金銭管理等で結構勉強することが多々あったけど、何より実際に手にとってくれる人と直に話ができるというのが一番の経験になったかなと。
ただそんなに売れなかたので、現在もここで通販中です☆


夏はおおよそ3ヶ月程企業インターンに所属しながら、夏コミ行ってたくらいな印象しかない。
そこまで大きな事とか無かったしね。
あ、 id:odoro に呼ばれてアナと雪の女王見てきました。字幕版だったけど大変よろしいミュージカルアニメだった。
ただレリゴー乱用はいい加減飽きるのでやめていただきたいところ。


で、忘れもしない9月30日。祖母が無くなった。
数子前の記事でも書いたけど、おばあちゃん子だったので衝撃は大きかったけど、泣きはしなかった。
何か、人はやがて死ぬし、ただのものになるし、まあどこか見えない所に居るんでしょう的なぼんやりとした悟りが渦巻いていて。
それでも唯一の後悔としては、祖母が退院した今年の頭から亡くなるまでずっとビデオ撮影しておけばよかったかなと。
確かに祖母はこの世界、この場所に生きていたという記録として。



そして12月、仕事をやめて1年経った。
就職活動を続けてもめぐり合わせがなく、どこも技術不足とかで落とされる。
祖父母2人が死んだという現実をたてつづけに見てきた今、両親のことも心配しなければならないし、その逆もされている。
2015年は厄年になるし、あまり気にした事が無かったけど厄祓いに行きたいですね。
佐野厄除け大師のCMを見ると年末感という重圧に押しつぶされる現象に会ってしまったし。
あとはベイマックスを公開2日目の日に見に行ったくらいかな。グレンラガン見たこと無いけど沢山例えとして上がってて「ああそういうアニメなんだなあ」と。
とにかく熱かった。そして広告のやり方はあながち間違ってなかったなと見終わって改めて認識するくらいには2つの意味があったのだなと。


ということで、本年度もありがとうございました。
来年こそはさらなる飛躍を目指していきたいですね。特に本格的に音楽制作始めて5年目になるし。


それではまた来年もお会いしましょう。